6月13日(木)真子 浩幸さん(防災士)をお招きして、“地震や災害の時どう備えればよいか”について学びました。事前の備えとして「防災知識の向上」、「災害時の対応・避難所の確認・連絡方法などについて家族防災会議を日頃から行う」「家具類の転倒・落下・移動防止対策」「備蓄品の確保(生活必需品を3日分以上)」そして「自分の命は自分で守る」という備え。
梅雨にも入りこれからは梅雨前線豪雨による洪水、台風による風水害が考えられます。
この機会に災害は他人事ではない、自分の身に起こりうることも考えて「備え」について見直してみましょう!!!